アネモネSはペイシャフェリスが最内枠から逃げ切り。2着にニシノミチシルベ

アネモネSはペイシャフェリスが最内枠から逃げ切り。2着にニシノミチシルベ

アネモネS

1着 ペイシャフェリス
2着 ニシノミチシルベ

桜花賞トライアル、アネモネSは7番人気のペイシャフェリスがマイペースに持ち込みそのまま逃げ切り。最内枠を生かした理想的なレース運びでした。
桜花賞では他馬との兼ね合いやコース形態の違いから、簡単に今回のようにはいかないとは思いますし、アネモネS組は基本的には苦戦傾向で、ほとんどが1勝馬というメンバーだった今回もその傾向は変わらないでしょう。
ただ先行力はそれだけで大きな武器の一つですから、展開次第ではという部分はありますね。

2着のニシノミチシルベは中団から徐々に進出し、4コーナーでは2番手まで押し上げる形でペイシャフェリスを捉える事はできませんでしたが、上手く乗りましたね。
このレースに関してはとにかく桜花賞の切符を確保できた事が大きく、ニシノフラワーの孫で母父にセイウンスカイがいるこの馬が桜花賞に出走できる事を喜んでいる方も多いのではないでしょうか。
2歳時にはサフラン賞でフォーエバーモアから0.2差の2着、アルテミスSは0.2差の3着と力は見せている馬で、休み明けの菜の花賞、初の関西遠征で-20kgとなったエルフィンSは振るいませんでしたが、今回の相手ではきっちりと結果を出してきました。
桜花賞でもまずは輸送をクリアして、という事になります。馬体重には注目ですね。

1.7倍の1番人気に支持されながら4着だったマーブルカテドラルは後方から大外を回るロスは大きかったのでしょうが、同じく後方からで内を回ったウエスタンメルシーに差されたのは物足りないところですね。
ダイワメジャー産駒は格下の相手でも割と簡単に取りこぼすイメージもあるので、そこまで気にしなくてもいいのかもしれませんが、負け方としては良くはありませんね。


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