Monthly Archives: 1月 2014

レッドリヴェールはトライアルには出走せず桜花賞直行

無傷の3連勝で阪神JFを制したレッドリヴェールは、トライアルを使わずに桜花賞へ直行する事が決定したようです。

阪神JF時の馬体重が418kgと小さな馬で、2歳時の3戦も新馬の後中12週で札幌2歳S、中13週での阪神JFとなっていて、札幌2歳Sが消耗の激しいレースになった事もありますが、まだ体質的に足りない部分があり、成長を促す意味でも無理はしないとの判断になったようですね。

過去の例を考えれば阪神JFからのぶっつけで桜花賞に勝つのは本当に難しい事だと思いますが、やや奥手の傾向があるステイゴールド産駒でもありますし、この判断が将来的にプラスになる可能性も十分にあります。

ただ、馬券を買う方としては扱いが難しくなりました。
桜花賞トライアルではまた新たな桜花賞候補も現れてきそうですし、当然トライアルを見てからになりますが、ぶっつけだからと軽視するのか、一応押さえておくかの判断材料がもうなさそうです。
まぁ今考えても仕方ありませんね。

デビューから3連勝中の最優秀2歳牝馬レッドリヴェールは、トライアルを使う選択肢もあったが、桜花賞(4月13日、阪神、GI、芝1600メートル)へ直行することになった。その後、オークス(5月25日、東京、GI、芝2400メートル)へ向かう。
http://race.sanspo.com/keiba/news/20140128/pog14012805020000-n1.html

ハープスターはチューリップ賞から桜花賞へ

阪神JF2着のハープスターはチューリップ賞から桜花賞へ向かう事になるようです。

阪神JFでは2着に敗れたとはいえ、1.7倍の人気を背負った馬ですし、現時点での牝馬クラシックの中心はやはりこの馬になるでしょう。
桜花賞に最も相性がいい王道チューリップ賞からというローテになり、今年もやはりチューリップ賞が桜花賞を占う上で大事なレースになりそうですね。

阪神JFで2着と惜敗したハープスター(牝3歳、栗東・松田博厩舎)は、チューリップ賞(3月8日、阪神)をステップに桜花賞を狙う。同馬はノーザンファームしがらきで調整中で、2月上旬には帰厩する見込み。「カイバ食いが旺盛で、前回は体がだいぶ増えて帰ってきたので、少し早めに戻すつもり」と松田博調教師は話していた。
http://hochi.yomiuri.co.jp/horserace/news/20140116-OHT1T00137.htm

フェアリーSはオメガハートロックが勝利。レースレベルは?

フェアリーS

1着 オメガハートロック
2着 ニシノアカツキ
3着 リラヴァティ

中心馬不在で人気が割れる形となったフェアリーSですが、単勝オッズ4.4倍の1番人気に推されたオメガハートロックが勝ち、デビュー2連勝。
ゴール直前で外から差してきたオメガハートロックとニシノアカツキに一気に変わるレースで、前々から内で粘ったリラヴァティが3着。
展開や馬場を考えるとなかなか評価が難しいレースですね。

勝ったオメガハートロック、2着のニシノアカツキともに時計がかかる馬場で外差しの効く、この日の中山は合った感じがありますし、3着のリラヴァティも母父シングスピールでサドラー系を持っている馬でした。

レース全体も比較的僅差でしたし、馬場が合った3頭が来たと見れなくはない結果ですから、勝ったオメガハートロックにしてもこのレースで大きな評価はまだできませんね。